「外で働いてお金をいただく」ということは当たり前に
嫌なこともあり、大変である。
分かっているけど、つ、つ、疲れた・・・( ´Д`)y━･~~という日がよくある。
ふぅ、疲れたーっじゃなくてどっと身体の底から疲労感といった感じ。
いろんなことが気になるのよね
いろんなことが気になるのは繊細さんにしか理解のしてもらえないことだと思う
理解してほしいとも思っていないけど、似ている人に出会うとめちゃくちゃ共感でき
仲良くなれる。
スタッフ同士が仲悪いと、お互いの顔色が気になるし
もっと手を抜いてやればいいと言われてもそんなこと出来ない・・・。
怒られてもへらへらしている人に対して、医局長の顔色がなぜか私が気になりそわそわしたり、予定の時間になっても来ない患者さんに対して診察券に時間を
書き間違えたか・・・？など気になり、四六時中脳内が忙しい。笑
そんなに気にしなくてもいいのに なんて何回も言われたことがあるけど
こっちも気にしたくて気にしているわけではない。笑
理解されないこの疲労感
どうしてそんなに疲れたの？ 昔、こんなことを真顔で同僚に言われたことがあった。
えっ(°▽°) となった。
歯科助手の仕事が好きだし、すごく楽しい。だから長く続けられているのもある。
そういうふうに言ってきた子はこの仕事をしていて私のようにへとへとになることが
無いようで私の感覚が分からないらしい。
家を100の体力で出発しても、帰ってくる頃にはマイナスになっていることも多々ある。
私もなぜなのか分からないけど、「気を張っているから」が1番理由に近いのかも。
そういうのって同じ環境にいても本当に人によって違うんだなと学んだし
体力とか年齢とかそういうのもあるよね･:*+.\(( °ω° ))/.:+
夫が作ってくれた晩御飯 高級そうめんのハナシ
そんな日の夜、帰ると夫が晩御飯を作ってくれました。
ありがたい！ありがたい！涙
やっぱり家が1番。完全な家大好き芸人です。(°▽°)
夫は普段からよくご飯を作ってくれます。本当に助けられています
特に仕事から帰ってきて晩御飯があるって夫婦のありがたさを
より感じる瞬間であったりもします。
夏野菜！オクラと茗荷、胡瓜、納豆を混ぜたねばねばたちをうどんと食べるスタイル
暑い夏の夜はこういうご飯がいいです。感謝。
それで、うどんじゃ足りなくてそうめんを茹でたんですけど
お、おいしい・・・。
私は質より量！な実家で育ったのでこういう揖保乃糸そうめんは
食べてこなかったんですよね。
それでも、夏はそうめん！だったし十分すぎるほど美味しかったんですが
揖保乃糸食べて感動。美味しかったです！
こういう小さな贅沢・・・で身体も心も癒されました。
うまく日々過ごしていきたいものです。